ShinBiter

雑記日記

昼夜逆転

 大学生の夏休みは長い。夏休みなので、普段はできないことをしようといろんなことに挑戦している。

 私は長期休暇明けにほぼ必ず朝寝坊で遅刻するタイプだ。高校生の時に皆勤賞を逃した唯一の原因である。長い休みがあるたびに体内時計がだんだんずれていっている。中学生のころは9時には床についていたのに、大学生になってからは1時に寝始めるのは当たり前になってしまったし(しかもそれから寝付くまで時間がかかる)、遅いときは3時まで起きていることもある。これまでは、学校に通わねばいけないという義務感や始業の遅い大学の時間割、睡眠時間の短縮などに助けられてなんとかまともな状態を保っていた。

 夏休みはとにかく時間があるし、義務的にすべきこともない(自主的に何か有意義なことをすべきという思いはあるけど)。そこで、生活サイクルを自分でめちゃくちゃにしたらどうなるか試してみることにした。

 

 まず、夜が明けるまでゲームをする。次に、寝る。夕方に目が覚める。買い物など夜にできないことを済ませて、また夜が明けるまでいろいろ活動する。

 この生活をしてよかったことがいろいろある。まず、夏の暑苦しい昼間を丸ごとスキップすることができる。電気代の節約になるし、じめじめした嫌な思いをすることもない。次に、毎日明け方の空を見ることができる。これまでは昼間まで寝ている生活ばかりだったので新鮮な気分だった。

 でも、やはり昼夜逆転には悪いことがたくさんある。一般的な人々と別の時間サイクルで動くのはとても不便だ。公共の窓口手続きは長時間起き続けるか早く起きるかして昼間に起きて行動しなければならないし、昼間にイベントの発表などがあって盛り上がっていても起きるころには沈静化して話題が全く入ってこないせいで見逃してしまうこともあった。食事を用意するのが面倒でもどこの店も開いていないからうちで作るしかない。何より日付が変わってから昼頃になるまでの時間はTwitterに張り付いても誰もいないので非常に退屈だ。

 九月末には学校が始まってしまうので、今は少しずつ元に戻している。それにしても大学には終業式も始業式もないから楽で仕方ない。